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ハリ。さんから『霊感少女と零感少年。』のイラストを頂きました。
わほーい!!ハリ。さんありがとうございます。
作中では鈍感=零感のようにもとらえられるのですが、敏感=霊感もまぁ当たらずとも遠からずだと思ってます。
気にするから、気になる。気にしないから、気にならない。
霊もそんな感じです。
では人間である徳規の加世への気持ちは……加世にはどう感じられているのでしょうか?
超能力者でも占い師でも預言者でもありませんからね。
あくまでも霊感を持っているだけの、ただの少女です。
この『霊感少女と霊感少年。』では本当の霊だったり、霊のようなものだったり、そういったものを感性の違う二人がどう感じるかを書いていけたらいいなと思っています。
まだ書き始めたばかりのものですが、これからの二人を見守ってください。
ブログ小説『霊感少女と零感少年。』はブログのカテゴリーの中から選択して読む事ができます。
こちらからもどうぞ~。
はまださん>
ももこさんははまださんの絵が、はまださんはももこさんの絵が、色っぽいという。
大人は難しいことを言いますなぁ~w
まぁ、色気の有無は脱がしてから考えるという事で(オイ)w
ルイスのイラストどうもありがとうございました~。