会いたい作品に出会う

　漫画やイラストや小説。ブログやホームページなど。
　話題沸騰だから読むということはあまりしません。
　それでも今の流行やニーズを考えて手に取ったりもしますけどね。

　ただ何気なく。意味も無く、素晴らしい作品と出会った時が僕の中では運命的な感じがしますねｗ
　中にはお気に入りにいれず、検索サイトからわざわざ巡って見ていたサイトもあります。
　なぜかは分かりませんが、その一手間も僕の楽しみになっているのかもしれません。
　そういう検索サイトからってのは時間と共にどこかへ埋もれてしまうんですがね＾＾；

　ちょこっと最近。何気なく覗いて見たらいい作品に出会えたんですよね＾＾
　手ブロなのですが、ブログと同様に絵を描けば描くほど流れていってしまうのですが、何気なく……ホントに何気なく過去の作品へ戻って、イラストを見ていたんですよね。
　そんな普段はしないことをしていたら、以前見たイラストが更に更新されてて、それが引き込まれるように僕の中の何かを震わせたんですよね。
　右クリックしてショートカットに入れるか……と一瞬過ぎったのですが止めましたｗ

　そこへ行くまでの道のりは、まるで本棚に向かうように、本を手にするように、ページを開くように。
　好きな作品って、その見るまでの過程も楽しめちゃうんですよねｗ

　……ただ、いつものように書きたい衝動はありませんでした。
　よく色んな作品を見て書きたくなったり、別の結末を想像してみたりするんですが、それがあまりありませんでしたね。
　その作品が完璧だから……ということではなく、その作品の形容そのものも好きだからですかね。
　……いや、たぶんですけどねｗ僕にもよく分からんですｗ
　小説にするには表現しきれないというのもありますが、たぶんその描き手の思うが侭に描いたものを見たいと思ったからでしょうね＾＾
　小難しいことはよく分かりませんが、何かに惚れるってのは理屈だけじゃないと思います。

　いつかその人に僕の作品を見てもらって、同じような気持ちを返すことができたらなぁと思います。
　絵師と物書きではジャンルが違うんですがね。
　僕はずっとこの方から創作することの何かを学んできたような気がします。ライバル視とは言いませんが、どこか近いのかもですねｗ
　互いに創作について励み合えるのなら、ジャンルは関係ないと思うんですよね！

　願わくば……無限の時間を、何も無い世界で机を並べて、その人と一緒に創作してみたいですｗ
　まぁ、現実には不可能ですけどねｗちょいと幻想的で果てのないセカイがあれば、ねｗ

　やっぱり某Ⅰさんはすごいなぁ～。←結論

はまださん＞
　アラサーなんて！はまださんはまだまだ若いですよ～。
　まぁ、ももこさんとはまださんの話題についていけないときありますけどねｗ
　時代ですかね～＾＾


ももこさん＞
　話してたら年齢バレますねｗオタクだと特にｗ赤影とかｗｗｗ
　よかったですね～。その設定でデビューしなくってｗ

　お願い事も了解しました～。
　気をつけてれば大丈夫ですたぶん！ｗ

　ワガママだなんてとんでもない。
　こんな愚息ですが、いつでも頼ってくださいな＾＾