なんでだろうねぇ……。
書けば書くほど限界という壁にブチ当たってるはずなのに、いつの間にかクリアしている。
いい物を創っている時や、いい物が書けた時ほど、現在(いま)をありがたく感じてしまいます。
読んでくれる人に対してだけでなく、この環境がある現在に対しても。
同じ感覚で、「作家になれないかもしれない」なんて思い浮かぶクセに、「なれないはずがない」という自信とは違った部分から思えてくるから不思議。
書いてる自分がナチュラル過ぎるからなのか、理由はわかりませんがね。
少なくとも、「もう無理」なんて文字は僕の中には無いようですなw
書いてる自分が当たり前で、書かない自分なんて思いもしないものだったと思います。
作家になった人の話を聞くと、よくそんなことを口にしています。「なれないなんて思わなかった」とw
新人賞に送るときも「次の新人賞があるから書かなきゃ」なんて理由で書きませんしね。
今の自分の中で最高と言えるものを見て欲しい。そんな気持ちで出しています。
だから書き方は変わってきますし、サイトの作品のほとんどが新しい書き方や表現を試行錯誤して取り入れています。
次に公開する『竹蔵武勇伝』はどうかな?自分でも完成を楽しみにしています^^
はまださん>
イラスト依頼。受けてくださってありがとうございます^^
よくよく考えたら、かずえさん。ちょくちょくそれ系のをブクマしているのでピクシブにあげた時点で見られるものなんですよねw→◎だらかみんな平等ですよん♪
はまださんも初心に戻ってガリガリ描いちゃうのも悪くないと思うのですよ~^^
景清wフォロワーのナムカププレイヤーも景清好きがいるのでよく話されていますw
源平討魔伝だとゲームオーバー時に「おり゛ょかもの!」って叫ぶのが印象強いですw景清のセリフかは知りませんがww
しかしナムカプは毒の状態異常が半端なくツライので、景清とか戦闘時にHP回復能力あるとありがたいですwPR
http://kagetoshi.blog.shinobi.jp/Entry/823/初心に帰るのではなく、いつだって新しい