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よく絵を見て集中力をＵＰさせたり、癒しの効果があったりって化学的云々は置いといてありますよね。
小説もそういうのがあればいいのにって思います。
いや、できることとできないことなんてハッキリしてるじゃん！！って言われるかもですが、
僕の創作概論の中ではありません。ええ、ありませんとも。バカにしても構いませんよ＾＾
そりゃ～小説で飛んでくるミサイルを迎撃することはできませんけど、もしかしたら読んだ人が押すことを躊躇ってくれるかもしれないじゃないですか。
読むこと、感じることが前提な話で、似非らごともいいとこですけどね！
でもやっぱり、常識の枠組みに小説を縛らないのが僕のやり方なんですよね。
僕は自分の小説で読者の方に何かを残したり、何かをする切欠になったり。何かをしたいです。
病気を治したり、心の傷を治したり、見えない目を治したり、水虫を治したり……無理だとしても、僕はそれらすら可能になるモノを書きたいと思ってしまいます。
小説に、限界なんてない！そう信じて、今も書き続けています。
そんな気で書いていなければ、僕の目指す“小説家”には成れませんからね。
兎にも角にも書き続ける！そして読んでくれる方の心に何かを残すような、そんな作家を目指します。
できるかできないか。その結論は今必要じゃない。
やるかやらないか。今はやる時だと信じて書き続けています。
無題
即効性はないでしょう。
しかし、効力はあると思います。
言葉には力が宿ってると思いますしね。 個人的にですがｗ
文豪と呼ばれる人の小説とか、なんかすごいじゃないですか。
小説だって、そういうのはあると思いますよ！
と、そう思います。
文豪の領域にはまだまだかかりそうですね＾＾；
この道、まだまだ追求する点は多いですね～。
ホントに白髪でヒゲをはやした爺さんくらいにならないと文豪には辿り着けないんじゃないかと思ってしまいますｗ
しかし、目指す以上は突き進んでいかないとですよね。
まずは一歩から！頑張っていきたいと思います。
……で、今はどの辺りなのかが一番気になる所ではありますけどね＾＾；