ドモ、カウンタがイチイチキリのいい影利ですwブログカウンタが2444だったwww
今日は僕が小説を書く手順を紹介したいと思います。
興味の無い方は気にせずスルーしてやってください。
まず、HPのブログを書いてから小説着手が基本です。
更新する予定のモノがあったり、HP用に小説を仕上げる段階まできていたら、まず仕上げて、HTML形式にしてアップしてからブログを書きます。
なので更新も無く、まぁ寝る時間であろう時間にブログが更新してあった場合、その日は小説を書いていないという感じでw
で~使ってるソフトはフツーにマイクロソフトのワード使ってます。
書式は30×30です。HP用のは30×35の書式にコピッペしています。
どこかに投稿したり応募したりする時はその書式に合わせますが、まぁその機会は滅多にないです。
たま~に、自分のレベルを測ったり、長所短所を把握するために応募する事もあります。
応募する以上は本気で書いています。なので短所が書かれても言い訳不可ですw
んで、脳内に保管してある構想中のシナリオをブチ撒けます。
紙にあらすじを書いたりは基本的にしていません。何も考えずに書く事も昔はしていましたが、今はそういう事はしていないです。大まかな構想を練ってから書いています。
むしろこの段階がプロットに近いので、これから何度も読み返しては加筆修正を施しています。
一発書きの一発公開という事はしません。それでは作品の質を落としてしまうので……
版権モノを書く時はその世界観と設定を壊さないようにする事を注意しています。
版権カップルモノなら、「このセリフは言わせたい」という事を先に考えて、そのセリフまでのシナリオを考える事が多かったりします。
オリジナルモノなら、まずシナリオを考える上で、一応の完結までを考えます。
んで、まだ続けられそうな完結の場合、次の章の複線を一個か二個落としたりします。
大雑把ですが、こんな感じで書いています。
気をつけている事は、
・単調な文体、作業的、同じような言い回し、使いまわしはしない事。
・暗い過去を持つ人物は一作品で二人まで、現実的に。
・設定上の矛盾は目を反らさない
・盛り上げに盛り上げて、お涙頂戴の悲しいエンドにはしない
・基本的にはハッピーエンド。同じ手法は一切使わない事。
……と、こんな感じですね。
こうした方がいいぞ~というのがあれば遠慮なく教えてくださいw
僕自身が使えるものなら何でも取り入れ、少しでもレベルアップしたいと思ってますので
龍薇さんへ>
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
個人的だなんてとんでもない!僕もアルトアイゼンは作りましたよw
バンダイのプラモより難易度が高いので、作り上げるのに一苦労な気持ちはわかりますw
リーゼ作ってる時はケガはしませんでしたか?
僕はあのヒートホーンが指に刺さりましたねwアレ凄く鋭いんですよ!冗談抜きに血を見ましたww
壽屋はパーツがハメ難いわハメたら割れそうだわ、結合が甘いわで評価的には決して高くないんですよね~。
うちのアルトは飾ってません。頭部パーツが接着剤抜きでは崩れてしまう仕様なのでwww接着剤使えよって話ですけどねw
しか~し!OGのプラモとなればそこは愛でカバーですww完成させた時の達成感は凄まじいものです。
拍手ありがとうございました。また何か作ったら報告してやってください。PR
http://kagetoshi.blog.shinobi.jp/Entry/93/小説を書くときの定義