棚の上に指を置いてススススーッとスライドしていくお姑が怖い影利です。
あれもう、お姑が来る数分前にでもやらなきゃどうしたって埃たまりますよってー!ヽ(`Д´)ノ
誇り。英語にするとプライドですけどプライドって言うと自尊心としての意味が強く感じてしまうんですよね。
僕は自分というものの上に誇りは無いように思ってます。
頭から酒をぶっ掛けられても屁でもないですし、ヤンキーが三回回ってワンと言えば誰も殴らないと約束するなら遠吠えのオマケだって付けられますね。
言葉の暴力で辱めを受けてもあんまし反論する気が湧いてきません。
・・・人、それを・・・なんて言うんだろう?w
僕は自分よりも人を誇る方が好きですね。
そうやって好きとか嬉しいとか、自分の誇りでは得られないものだと思うので。
親とか身内とか友人とかなどなど。一人の人間が自分に誇りを持つよりもたくさん持つことができますよ。
だから自分以上にその人の誇りが大事になります。
それが傷つけられることがあるとしたら、自分の時とは打って変わって何が何でも守ろうとするでしょう。
変な性格ですw
だから誇りというものは僕にとっては堅苦しいものでは全然無く、むしろそこにあって嬉しいものですね^^
尊敬も敬愛も含まれていますし。
・・・まぁしかし。誇りの無い人間が誇りを語るというのは端から見たら滑稽かもしれませんねw
しっかり自分の中に誇りを持つ人から見たらなんてヤツだと言われるかもしれません。
でも、それで全然構わないです。なんてったって誇りありませんし、天邪鬼ですからw
ただ、逆に僕を誇ってくれる人がいたら、それは嬉しいことに違いありませんね。
だから日々、精進していかなくちゃですね~。
まぁガチガチに誇りが凝り固まって扱いづらい人よりは扱いやすいと思うので、そこは利点ということでw
今日のお題は『誇り』でした~。
≪今日のイト姫≫
「わしはわし自身、王女としての誇りを持っておる。
しかしそれ以上に、母上や姉上、弟、家臣たちとわしを支えてくれる者たち。
今日までと、そしてこれからを支えてくれる者たちこそ、わしの誇りであり、大切な者なのじゃ。
おぬしにもおるじゃろう?おぬしが誇れる大切な人たちがな」