小説を書いている時が一番楽しい。
一心不乱になって書くこともあるけれど、最近は特に無心で書く事が多くなった。
何も考えずに手足が動くように、目が見たいものを考える前に捕らえるように、書く事自体が自然体になったようだ。
その代わり日常でネタを考えることが多くなった。別にボーっとはしてないけれどw考えるのも凄く楽しい。
作家になったら書く事も苦痛になるのだろうか?
例え頭を悩ます毎日でも、僕は楽しんで書いていきたい。
作家としての心持ちとして相応しいのか、ホントにそういられるのか。
そんなことはなってから考えよう。 いつかその時が来るのだから。
それより一日一日を大事にすることの方が大切なのだと身に染みて思った。
止められるものは何も無い。今はただ、書き続けるのみ。
はまださん>
いつの間にかノリノリで書いてますw
そしていつの間にかルイスがレギューラー化へww
昨日の絵チャでもももこさんに描いてもらいましたよ~♪
ももこさんは凄い!生き生きとして描いてくださいます^^
ちなみに三節棍装備ですが、某SNKの某餓狼伝説や某KOFに出てくる某ビリー・カーンは無関係ですw
鉄扇も似合いそうですが鉄扇はどこかで旅をしているロイの相棒に任せて、ルイスには普通の扇持たせてみたいですね~^^PR
http://kagetoshi.blog.shinobi.jp/Entry/552/閉ざされた心の声を この瞬間飛ばそう