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Pixivのれんゆずさんからドラクエの僧侶さんコスのイト姫を頂きましたー!
れんゆずさんはPixivで活躍されている絵師様です。
前にもPixiv限定公開ですが小説とイラストでコラボさせてもらったことがあります。
ドラクエⅢの僧侶さんがとても可愛くって、それがイト姫で描いてもらえて嬉しいこと極まりないです^^
しかもPixivではこれが10枚目のイト姫だったりします。皆さんありがとうございます^^
ふと気が付いたのですが、どうやら僕はドラクエの絵師様からイト姫を描いてもらう傾向が強いみたいですw
伊都さん然り、ももこさん然り。最近ペクチンさんにも描いて頂きましたしね!
ドラクエの神様(マスタードラゴン?)の導きかもしれませんねぇ^^
イト姫だけでなくたくさんのイラストを頂いています。
みなさんいつも本当にありがとうございます^^
妹のカオリンから絵を描いてもらいましたよっ~と。
最近気づいたんですが、Pixivが登録しなくても検索も閲覧(漫画・小説は1Pまで)もできるんですね。
今Pixivを知ったら登録しなかったかも!しかしPixiv登録しないとお気に入りの新着とか見れないしなぁ。やっぱり登録してよかった!
最近そればっかりじゃね?いいえ、幸せなことです(`・ω・´)
こちらの絵はPixivでドラクエの4コマを主に公開されているペクチンさんに描いて頂きましたー。
これでPixivのイト姫タグは七枚目になります!頑張れ後93枚!w
ペクチンさんが普段ドラクエの絵を描かれているせいか、このイト姫を見た時、ドラクエ9で一緒に冒険したイト姫を思い出しましたね~^^
可愛らしいイト姫をありがとうございました~☆
書きたい時に書く。一見して身勝手なように感じますが、作りたいという気持ちは創作の上で最重要です。
まぁ書きたい時ってのが365日ほぼフル稼働してるんですがねw
忙しくて書けない時なんかストレスになってしまうこともあります。
書きたい時に書いたものを、読み手は読みたい時に読んでいるのかという話になりますが。
それは書き手の僕にはどうこうできるものではあります。
読んでくれ読んでくれというよりも、やっぱり読みたい時に読んでもらいたいですね。
んで、読んで良かったと思ってもらえれば、次も読んでもらえる。
この当たり前のサイクルが単純に見えて難しいんですよねぇ^^;
なので気の向くままに読んでもらえたら嬉しく思います。
……ね!ももこさん(^^)v
というわけでネコ!前回の記事で載せたように野良猫が出産しましたよー。
暗いところだったので子猫の数が黒2の白トラ1と思っていたのですが、実は黒3だったというね!
ネコは一度にたくさん子どもを産むんですねぇ~。
で、授乳期間が終わるとまだどこかへ行ってしまうらしいのですが………あれ?もう終わり?
子猫なんてヨチヨチ歩きもいいとこだったんですがねぇ。目も開いてるもののあんまり認識してないような?そんな感じだったのですがもう定位置にいませんでした。
少し離れた所に親猫二匹が寝そべっていたので「あれ?子どもは・・・?」と。
もしかしたらやむなくうちの庭先で産んでしまって、今では元もとのねぐらに引っ越したのかもしれませんね~。
や~でも、子猫可愛かったですよー^^どうも巣から抜け出そうとするヤンチャな子が一匹いてですねw
何度も巣に返してやりましたよ。親猫は咥えてわざわざ家の周りをぐるりと一周して巣に戻してましたけどもw
なんか親猫いないな~と思っていたらそういうことだったみたいですw
親猫も僕が少し分かってしまったのか、目を合わせても逃げようとしなくなってしまいました。
これは……野良猫としては良くないのかもしれませんね。
いや、人間に懐いてる野良猫もいますけどね。人間を敵として生きてきたのなら、それを子どもたちにも教えると思いますからね~。
まだ小さい子どものためにも、そう教えてあげて欲しいものです。
……いや、内心はメッチャ懐かれたいですよ!好かれたいですよ!!w
でも猫たちを思うと…………ううっ(´;ω;`)
子猫たち。元気に育ってもらいたいですね~。僕のことなんて覚えてないんだろうなぁ(´・ω・`)
≪今日のイト姫≫
「いぃやっっっほぉーーーーい!!
またうういずみ先生が手ブロでイラストを描いてくれたぞ!
わしと竹蔵はこのようにハッピーエンドを迎えるべきじゃな!
まだまだ終わるつもりは無いがのう~♪」
うう先生の手ブロへジャンプします。
庭にあるものを発見し、これはブログで紹介しようと携帯で写真を撮っていた時のこと。
どこからか「ニャ~ニャ~」聞こえてきました。ネコ好きの影利のアンテナが立ちます!
そこへ「あ~よっこらせ。ごめんするよ~」と言わんばかりのデブ野良ネコが横を通って行きました。
まさかさっきの可愛らしい泣き声はお前ではないな?
……と思っていたら、「いえ、違いますよ」とアイコンタクトしてくれましたw
まだ泣き叫ぶネコの声!これは子猫だ!そうに違いない!だって子猫見たいもん!←
すると家のガスタンクの付近からするとわかり、ガスタンクを囲ってある鉄板小屋を叩きました。
「ニャ~ニャ~ニャヒッ……………………」 KOKODA☆ここしかあんめぇ!!
イスを引っ張り出して小屋の中を上から覗きます。通行人の痛ましい視線なんぞ気にしませんw
……が、いない。
じゃあ下か?小屋の下を這いずり回るように見回しました。通行人の痛まs(ry
……が、ダメ!影利二度見つけられず!!
もしやと思い、小屋の裏側へ回りました。隣の家のコンクリートとうちのガスタンクの小屋の間が木のくずやらプラスチックのゴミやらで埋もれていました。
うちはよく日曜大工するのでこういうのがよく転がってます;
ここは…………いないだろう。いるはずがない。こんなのどかしてたら疲れ――――
「ニャ~ニャ~ニャ~」
はい、ここでしたー!ホントにそうかと少しモノをどかしてみるとドンピシャ!
猫は猫でも子猫!僕がこれだけアクションしているのに警戒心を見せないほどの子猫でしたよー!
しかも体が挟まって動けず。もがくほど体がモノで潰れていくというピンチっぷり。
助ける!助けるに決まっている!まってろよー!(☆0☆)キュピーン
ゴミどかす!猫奥に逃げる!服に穴が空く!体中汚れまくり!ゴミどかす!猫奥に逃げる!
いやもう、お前一人で逃げれるだろ!と思ったのですが、そもそもこんな子猫が一人でどこへ?
というわけで、保護しました!!
影利の猫飼いたいモードがMAXヒート!!
しかし、それも満足に歩けないこの子を見てヒートダウンしました
……これは、母猫を探すしかねぇだろ!!
この子猫も物凄く「ニャーニャー」言うのですが、他からも聞こえてました。
特にこの子猫の泣き方は「おかあさんどこー?」に聞こえたんですよ!
ええもう、猫語なんて知りません。脳みそ疑ってもらってOK☆
「イテテテテッ!爪!腕引っかいてる!!子猫超つえー!!」
……というわけで、また泣き声をたどって猫探しですよ。
泣き声。すぐ近くからする。しかし全然見あたらない。
まさかこんな狭いところにはいまい?と思いつつ、小屋の付近に立てかけてあるタイヤをどける。すると……
親猫「フシャー!フシュシュワー!!」(何か用かこの人間めー!!)
…………怖っ(;´Д`) 物凄い威嚇してるー!黒いから親で間違いなさそうだけども!
実は近所の野良猫は人間慣れしておらず、まったく懐かない猫ばかりなのです。
母猫を発見したのでとりあえず子猫をそばに置きました。尚も威嚇しまくる親猫。よく見ると他にも子猫がいるようで、授乳中でした。
たしかにいつもならこの距離で遭遇したら絶対逃げるよなぁと納得しました。
母猫「フシャー!クワッ!シャー!!」(うちの子に何するの!離さないと噛むわよ!!)
影利「……ごめんなさい」(助けたんスけど……)
母猫「フニャアアアアアア!!」(もはや問答無用!)
やー。しかし、母猫の威嚇は怖かった。
子猫も生まれたばかりなのかな?足がおぼつかない感じでしたし。
この状況で襲われたら絶対逃げられないから、母猫はこうして守ってるんですねぇ。
母猫に何か食べさせてやるか。食うかな?餌付けして問題ありゃ責任とればいいか。
というわけでうちにあったネコが食べそうなものを持って再びネコ親子のもとへ。
タイヤをどかすとそこには白いネコが……
白ネコ「!!」(やっべ!人間ktkr!!)
一目散に逃げ出しました。母ネコは授乳中ながらも絶えず威嚇しまくり。
こりゃ近づけんと食べ物は投下。ポイポイ!顔見せずにあげれば人間からとは思うまい。
そしてその子猫の中(2~3匹)に、白い子猫を発見……あれ?
さっきの白ネコは父親かー!!父親なら妻子守れよ!!
最初のデブ猫の方がまだ父親らしいわ!!→デブ猫「いえ、あっしは別に・・・」
……と、そんなこんなで僕には軽いネコ事件でしたw
人間に慣れれば餌をくれたり、安全なところに住むこともできるんですがね。
その方法を知ってか知らずか、例え嫌われる対象になるとしても、この猫たちは野良でいることを選んだんだなーと思いました。
どういう生き方がネコにとって幸せかは人間の僕にはわかりませんが、猫たちが断固として野良を通すというのなら(端から見てるとそう思うくらい人間によりつかない)それもいいと思います。
だから僕からネコたちに何かしてあげる必要は全然ないんだな~と、……うん。寂しいよ?w
でも中には育児放棄するネコもいるらしいので、ちょっとだけ見守ろうと思います。
また子猫が挟まってたら怖いし。動けるくらいになれば移動するだろうし。もしかして……ここで産んだのかな?
まぁ、覗けば絶対に威嚇の対象ですけどね!だって近づかないとタイヤどかせられないもんw
飼い猫も大好きなんですけどね~。それに限らず猫が好きなんだと改めて思いました。
とりあえず、カラスには目を光らせておこう(`・ω・´)俺が守る!
竹蔵武勇伝で『迷いの森のカオン』というのを書いたばかりだったのですが、なんだかそのせいかどこか運命的な出会いに思ってしまいましたw
猫たちにしたら天敵なんでしょうけどね(´・ω・`)そこが少し寂しいです。
ま、それがその猫の選んだ道なら仕方ないですね。(副音声:うわーん!モフモフしてー!!)
≪今日のイト姫≫
「かわいいのう♪かわいいのう♪
こんなにかわいいのに触れてはならぬのかのう?
しかし『飼いたい』と思うのは人間だけのものじゃからのう。
野良猫には野良猫なりの生き方をしてもらいたいものじゃ」
という訳で、ブログでイト姫祭りを開催しておりましたが(?)、ブログのTOPもイト姫にしてみました。
最初はブログそのものを変更するつもりだったのですが、ゆっくり選んでいる時間がないのと、今より機能的なものが見つからなかったので止めました~w
お絵板で伊都さんがイト姫を描いて下さったので、これを使ってTOP画像変えようと思い立ちました。
この画像選びも、結構悩んだんですよねぇ。
頂いたイラストの中で、絵師ごとに小説の看板となるイラストを選んで貼り付けるか、竹蔵武勇伝に絞って絵師ごとにキャラを変えるか、全部イト姫にして全部コスチュームの違うものにするか……
結局のところイト姫にしちゃいましたけどね!
ただ、今回はイト姫の定番衣装に絞らせて頂きました。
黄色のリボンと青い服に黄色いスカーフ。この条件に揃う絵がブログ上部の通りです。
左から、kotosakiさん、吾妻龍一さん、伊都さん、ももこさん、みたきりんさん、となっています。
絵の描けない人間なので、頂いたイラストを使わせて頂きました!
みなさんありがとうございました^^
ホントは頂いたイト姫のイラストを絵師さん毎に全て使いたかったんですよー!
シャズさんのイト姫や慶徳さんのイト姫アイコンやカオリンの初描きイト姫も上の条件満たしているのに入れられませんでしたし!
画像加工能力もないのかと悔しい思いをしましたorz
どのイト姫も正真正銘すべてイト姫です!
これからもイト姫とともにこの時空の穴をよろしくお願いしますm(__)m
≪今日のイト姫≫
「たくさんのイラスト、本当に感謝しておるぞ。
わしもまだまだマイナーなキャラじゃがのう。
これからもよろしく頼むのじゃ!」
我がサイトの看板娘にイト姫がいます。
彼女はオリ小説の『かぐや物語』から竹取の翁の奥さん役がこのサイトの初出展となります。
それから連載長編小説『竹蔵武勇伝』のヒロインとなったわけですが、諸々の説明は省きますw
そこでふと気が付きました。イト姫の髪をとめるリボンが絵師によって違うことを!
最初のイト姫は伊都さんが描いてくださったこれです。↓
リクエストで描いていただいたものです。
右には伊都さんのドラクエⅡのムーンブルク王女のアイリンがいますね。
イト姫のモチーフはこの伊都さんのアイリンなのです。
HNもお借りしちゃいましたけどねw竹蔵武勇伝ではよくあることw
イト姫のリボンは頭の後ろと髪の先をとめる青いリボンだとわかります。
わりと細く小さいひも状のリボンですね。
その後、伊都さんに描いて頂いたイト姫はこちら↓
こちらのイラストは動画用に描いて頂いたものです。
動画→ http://www.nicovideo.jp/watch/nm7516480
同じリボンを使っているように見えますが、微妙に長さが違います。
これから伊都さんに竹蔵武勇伝のキャラデザをして頂くことになるのですが、ここでももこさんが登場します。