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宝くじ当たったらどうするか、買いもしない人間が考えています←
過去データで調べてみると、岐阜はほとんど当たりがなく、せいぜい隣の愛知県くらいなものです。
岐阜県内の宝くじ売り場にあるクジが全部一等入ってないとは言い切れませんが、過去データを見てみると例え完売したとしてもなさそうです。
逆に、買う人が多いところはその確率が上がる模様です。
一等出る→噂を聞いて人が来る→その店が仕入れる宝くじの量が増える→一等が入ってる確率もUP
こんな流れだそうです。なので他の店だと数値的には当たる確率は低いそうですね。
でも、売れなかった宝くじはちゃんとそういう施設に返還されるようですが、前にテレビで見たら数ある一等クジは大量に残っていました。
あれだけの組と番号分の券があるわけですからね。
そりゃあ出無いよなぁとか思いましたw岐阜なんて特にw
ネット通販で買ったものの方が当たる気がしてきました。ってネットで買えるのかな?
まぁ、たぶん買いませんけどねぇw
4649193(よろしく一休さん)とか語呂のいいのだったら買ってもいいですなw
書き終えようとしてる小説がなかなか終わらなくてギギギしてる影利です。
あーもう、長くなるのってクセなのかしらん?
ピクシブの一枚の絵から小説を書いてるのですが、その1シーンを終えてからもどんどんどんどん、どんどんどんどん話が進んでしまいます^^;
ドラクエ4なんですけどね。お前は第五章全部やるつもりなのか!と自分にツッコミいれてます^^;
終わる。終わるかなぁ……?
どうでもいいけどシンシア、ロザリー、ルーシアは同じにおいがすると思うんだ。(色々と)
娘「おかあさんがすき!おかあさんとけっこんする!」
影利「じゃあお父さんは誰と結婚すればいいの?」
娘「んーっとね。じゃあ、あたちがけっこんしたぁげるぅ!」
影利「重婚か!?じゃあ三人で結婚式あげるかー」
嫁「よかったわねぇ」
影利「……あれ?妬いてる?」
嫁「そ、そんなんじゃないわよ!」
娘「おかあさん。かお あかいよ?」
……という夢を見たんだ!!
予知夢なら娘ができます!w娘は左右にちっこいチョンボしてた!
奥さんはスーパースルースキルで顔が全然見えませんでした!やるなぁ夢w
ロングヘアーのスレンダー美女だった気がします!←顔見てないってw
娘「おとうさーん!たかいたかいしてー!」
影利「よしよし。じゃあいっちょやってみっかぁ!」
と、娘を抱いて舞空術で空を飛んでいきました。←オチ
明後日には東京から妹が帰ってきます。実に一年半ぶりとなります。
妹の部屋を占領していた母が急いで片づけ中です。(主に荷物系)
僕もそれを手伝ったり口出したりしてますw
何がいるもので、いらないものかは本人にしか分かりませんからね^^;
まぁ、基本的に掃除や片付けが得意な方なので、家具の配置も事細かに寸法測ってやってます。
次の日の筋肉痛が怖いですねwタンスとか一人で運ぶもんじゃないですわw
しかし妹もパソコンを買うとなると家の中の電力も関わってくるのでブレーカーが落ちないように他の電気配線使ったりと、色々面倒なことも残ってますな。
あれから一年半。妹に課した課題は無事にクリアしているのでしょうか。
これまで同僚と暮らしていたそうなので、その点にも気付けていたらいいのですが……。
何が問題かって、話せば長くなるんですがねwまぁ、プライバシーにもるので伏せておきますw
人間的に成長できていることを兄として祈るばかりですね。
まぁ、言ってる自分が成長できてるかは謎ですけど^^;日々成長ですよねぇ。
発売されましたね!買いましたけども!
昨日の友人Aが彼女連れて僕とプレイしようと言ってきました。
友人A「彼女がやるのはポカポカアイルー村だけどな!」
それなんて放置プレイ?
なんだか可哀想になってきたのでお断りを入れました^^;
そして現在クリアしたクエスト数…………2クエスト!少っ!!
今週はやる時間無いですな。困ったことにw
しかし2クエで既にアイテムBOX1ページ埋まるってのはどうなんだ?持って帰り過ぎか??
←携帯画質ですみません。見づらいですがポニテです。
名前は『抜然人活劇イナ』から『抜然人イナ』と名付けてやってます。
髪の色も黒のような青のようなカラーに出来て満足!
できたらポニテはもっと長くして欲しかったけどね!
頭には傘が乗っていたのですが顔が分かりにくいのでオフしました。
なんか背景のアイルーとかプーギーのお尻の方が目立つような気がしなくもないですw
ちなみにPSPは借り物ですw
ありがとうネコパンチ!永久に借りておくぜ!ジャイアン的な意味で!(冗談です)
どわはははははははは!!(←福山芳樹笑い)
はぁ~……もっとゲームしたいですアンザイセンセー!
←イナのイメージはこちら。
(画:ももこさん)
こっちも早く進めたいんだけど……(´;ω;`)
最近は友人の結婚以外イイコト無いなぁ~。
やることなすこと裏目率高し(´・ω・`)
ペアチケットの呪いじゃ~!
昨日の記事で、漫画家、主婦、同人仲間とたくさんの方から激励を受けました。
もともと「こういうものじゃないか?」と疑問を持って書いたわけではなく、「こういうことのはずだ!」と書いたものなので、背中を後押ししてもらえた気分です。
自信家というわけでは全くないのですが、自分が書いたものにはちゃんと責任を持ちたいと思います。
そして、期待に応えられるように努力したいと思います。
作家を目指すのって、そんなに偉いことでも凄いことでもないんですけどね。
目指してるからいいものが書けるっとわけでもないし、目指してないからその程度だという認識の人がいるように見受けられます。
そんなくくりは勿体無いですよね。目指してなんか無くったっていい作品はいいんですから。
僕の場合は自身への戒めというか心持ちというか、そんな感じで言ってるだけです。
プロ意識を高めて、自分の作品に望めるようにと。言った以上は果たすというのもあります。
「目指しててこの程度?」と言われないようにピリピリしてやれます。
まぁ、でも、そういう意識すら取っ払って創作に臨むのも好きですけどね^^
そんな矛盾が影利という作家ですw
おかげ様で、作品ごとに挑む気持ちの切り替えや自分の中のテーマをしっかり書ききれるようになりましたけどねw
目指したばかりの頃はなかなか思う通りのものが書けなかったものです。
まぁ、今はそうならないとは言い切れませんけどね^^;
書くのが好きだ好きだと言ってるので、こいつは書く事の厳しさ難しさを知らないと思われるかもしれませんけど、
それこそ乗り越えていくもののはずですから、それでも好きなんですよ書く事って^^
明日が人生ではじめての結婚式(友人の)なので、今日はほどほどに執筆しようと思いますw
土曜の夜とか書き始めると歯止めが利かないので;朝までコースが定番にならないようにしてますw
「もうちょっとだけやろう」それは悪魔の誘惑。
小説の新人賞の応募数が800前後が当たり前になってる今日。
これが懸賞だったら「そんなの当たるか!」と応募すらしない僕がいますw
まぁ、小説賞は運の要素もあると聞きますからね。読み手のテンションとかも含めて。
それでも、しっかりした実力があれば一次選考は通過できるはずです。
しかし800人前後のうち、400人くらいが一次選考を残れないんですよね。確率半分。
それだけの数ですから、中には作品とも呼べないもの(規定違反含む)もあるのでしょう。
とりあえず出したとか、軽い気持ちで出した人もいるんだろうなぁと思うと、本気で応募した人やそれを読む人も可愛そうだと思ってしまいます。
真剣勝負。自分の分身となる作品を売り込むつもりで望んでもらいたいものです。
あと応募後に、あれはここがいけなかったとか、無理を承知で出したと聞くのも心苦しいですね。
いや、以前の僕はそうでしたし、そもそも後からそういうものは出てくるものです。
賞に応募した時点で、欠点を把握していようといまいと、それが全て自分の実力と見られます。
だから僕は、何も言わず自分の反省点を次で乗り越えようとします。
自分の本気に同情を求めたりはしませんよ。言い訳する時間が惜し過ぎる!
ただでさえ書く時間が減ってる現状なのに!!
あの最終選考の壁の硬さにゃホトホトげんなりしてしまいますけどね!
でもでも!僕の目標は最終選考通過ではなく、新人賞の中で一番上!小説大賞狙いです!
最終選考の壁をブチ破ったら駆け上がるトコまで駆け上がらせてもらいますよ。
現在は新人賞に全力投球していますけど、作家としてはまだまだ通過点なんですから。
自分の、自分だけの小説を、これからも書き続けていきますよん♪
どーも不調です。忙しさと睡眠時間の比率があっていないのか?
書きたい小説もありますし、コツコツ書いてきたのもありますが、なかなか公開できません><
もう少しお待ちを~。