まんじゅう怖いという話は落語にもありますね。かなり有名ではないでしょうか。
「まんじゅうが怖い」と友人たちに話して、それなら怖がらせてやろうと大量のまんじゅうを用意して、
さぁ怖がるかと思ったら「怖い怖い」といいながらまんじゅうをたらふく食べはじめます。
「お前、まんじゅうが怖いんじゃないのか?」→「ああ怖いね。だからこうして食べて無くしてるんだ」
それがただまんじゅうを食べたいがために言っていたことだと気づき、
最後に「今はお茶が怖い」と言って〆るお話ですね。
何でそんな話をするかって?
今、まさに影利はまんじゅうが怖いからですよ!
あ~怖い怖い(←超食べたいw)
≪今日のイト姫≫
「この前、竹蔵がまんじゅうを恋しがっておったからわしが作ってやったぞ。
竹蔵め。そんなに嬉しいのか泣きながら食べておったわ。
最後に『イトのお茶はやっぱり美味いな』と褒めておったぞ。
……む?あんなに使ったアンコがこんなに残っておるぞ?
そして黒コショウの瓶が空っぽじゃ。不思議じゃのう~?」PR
無題
ならば私はお金が怖い。お金が怖い♪
Re:無題
しかたない・・・光一さんの貯金は全部頂いておきますね(`・ω・´)