年に1冊。あずまきよひこ先生のよつばと!が出てますが、不思議とそのペースでも待ててしまう。
何度も手に取りたくなるような面白さがあり、本当に面白いです。
おもしろさを追求しつつ、自身で作品の質を高めようとする姿勢が素晴らしいです。
単におもしろさを求めれば、作品の質はそれほど上がらないものなんですがね。
僕もよつばと!のような独特の雰囲気の中にあるナチュラルな面白さを小説で書いてみたいです。
無論、その時はよつばとと同じように子どもの目線では書きませんけどねw
やっぱりネタも話もかぶりたくないですからね。
独特な雰囲気でナチュラルな面白さといえば天野こずえ先生のARIAもそうですね。
こっちはナチュラルな部分が面白いです。よつばとは面白い部分がナチュラルというかw
ARIAのような小説も書いてみたいです。
どちらもまだ挑戦するには早いと考えていますが、いつかその日が訪れればと思います。
そして僕自身の持つ個性的なオリジナル小説もいつか書いてみたいです。
今はそれを探している段階で、公開している小説を眺めると分かりますが、毎度書き方を少し変えています。
そういう不器用さも少し出ているかもしれませんが、吸収できるモノは吸収していきたいですね。
何気にお二人の公式サイトもうちでリンクしているので、良かったら覗いてみてください。
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