前にブログで書いた
弔いニャンコのように、ハンカチとは無縁だなぁと先日感じましたw
そもそも男はハンカチ持ちません。手を洗っても自然乾燥です。
ハンカチをわざわざ持つのがダルいとか、女々しいとか余分な感情が邪魔するのかもしれませんねw
ちなみに僕の場合、ポケットに入れるまでを面倒がりますw
なので、ポケットに入ってるのはわざわざ出したりしないという怠けっぷりw
んで、そういう時に限って
弔いニャンコのような状況に出くわします。
さすがに家のハンカチも底をつき、100均に行った時にハンカチを買いました。
ちょっとイイデザイン。赤地に黒の迷彩っぽいヤツ。
ちなみに、ハンカチを贈り物として人に上げるのはサヨナラの意味があるらしいのであんまり貰ったりするものじゃないらしいみたいですね。
……はい、前記したように、そういう時に限ってまた出くわしましたよ。
車に轢かれたニャンコに……これね~轢いた方が悪いのか、飛び出したネコが悪いのかよく分からないんですよね。
道路も車も、人間が作ったものですから、やっぱり人間が悪いのかもですね~。
またいつものようにその猫にハンカチで包んであげるんですが、今回は少し違和感。
買ったばかりで折り目のあるハンカチってどこか温かみがないというか、僕の持ち物という感じがしないのか、何だか変な感覚でした。僕の中の無念さが出ていないというか……
なのですごく埋めてあげたくなりましたねぇ。でも各務原市では勝手に埋められません。
なので少し寂しい気持ちでした。なによりその猫、ハンカチで全部包めそうな程のやや子猫ではなくなったサイズの猫でしたからね~(´;ω;`)
タイムマシン欲しいな~とか久しぶりに思ったw
こんな理由でハンカチ無くすけど、僕の奥さんになる人はこれくらい許せる人がいいなぁw
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