ブログ小説『キャッツ・アイ～小さな瞳のダイアモンド～』

　北条司先生のキャッツ・アイをブログ小説で書こうと思った。
　ブログ小説だから軽く、冒頭から盗むシーン→脱出とアクションシーンだけ書くつもりだった。
　それがどういうわけか、後から後から盗むまでのエピソードが頭に浮かんでくる。　人間味のある話からはじめようとしたら文字数制限の無いブログとはいえ、とんでもない量になる。

　……という訳で、お蔵入りします。時間がある時に本腰入れて書きたいと思っています。
　原作の大ファンなのでその設定に順じて矛盾無く書きたいのでその方がいいかなぁとｗ
　舞台は原作中の、まだ瞳の髪が……になる前。某人物の描いた絵以外を盗んでいた頃の話です。

　好きな作品だからこそ、大事にしたいんですよね＾＾

ももこさん＞
　返信しようと思ったら書き込みの一つが数分前で驚いたｗ

　「大した事ない」って～言いましたっけ？
　まぁ僕のサイフの中は大した事ないですがｗ

　ももこさんからはいつも目まいや体調の心配するメールを朝、携帯へくれますよね。
　とてもありがたいと思っています。その気持ちを大事にしようと、いつも頑張れるんですよー＾＾
　
　いつも支えてくれてありがとうございます＾＾