カオリンがハリネズミを飼いました。名前はロールです♪
アルビノです。まだチビっこです。でも一日で手乗りできるくらいのお利口さんです^^
カオリン曰く、ペットのハムスターやネズミにとって、我々人間(の手)は、
エサを運んでくれるor自分を運んでくれる重機でしかないそうですw
クレーンみたいな認識なんでしょうねぇ(;´Д`)
カオリンが動物を飼うというのは僕の中でとてもしっくりくることでした。
カオンのモデルでもありますしね~。
今まで飼いたい動物が多すぎて選べなかったようですw
やったねカオリン!これからよろしくロールちゃん!
僕は実家が喫茶店なので業務用のラップがありまして、その芯を提供しました。
昨日の段階ではロールちゃん、ずっと眠ってたので使ってくれるか心配でしたが、今ではもうお気に入りスポットとなっているみたいです^^
↓昨日二人でガンシューティングゲームをしている時
影利「ゾンビつえー。これハンドガンだけでいけんのかな?」
カオリン「えぃ!手榴弾!」
影利「…………」←ロールがん見
カオリン「利兄ぃ!手が止まってる!」
影利「お、いかんいかん。なんかちょっとでもロールが動く音がすると集中できん」
カオリン「今は寝てるから。もう2~3日待ってよ~」
ガンガンガン。ガンガンガン。←ゲーム続行中
影利「…………」
カオリン「利兄ぃいいいい~!!撃ってぇええええ!!」
影利「……ロールいなくなってる」
カオリン「え、うそ!?」
影利「ラップの芯の中じゃね!?」
カオリン「ええっ!?」
あっさりコントローラーを手放してハリネズミに夢中な二人。
影利「ラップの芯からケツだけだしてる!」
カオリン「あ。エサ入れにお尻ぶつけて威嚇してる!」
影利「のっそり後退してる!」
カオリン「あ、顔出した!」
ロール「……?」(なぁに~?)
影利&カオリン『カワイイイエエエアアア!!』
萌えた……萌え尽きたよ……真っ白にな……←アルビノ
≪今日のイト姫≫
「どうもカオリンの影響で影利殿の動物好きに拍車が掛ったようじゃのう。
さっき家にある端材を集めて『ロールの家を作る!』と息巻いておったぞ?
どんなのができるのかのう~?」
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