小説を書くのがすごく楽しい。読んでる人もそうかと問えば必ずしもそうとは限りません。
でも、やっぱり書いてて楽しくなければ、読んでる人も楽しんでもらえませんよね。
書き続けることができるのも才能だと言われたこともあります。
でもそれ以前に、書くことが自然体になってますね。もう随分前からw
書かなければならない。書かなきゃならない。そういう気持ちでは書かないようにしています。
やっぱり楽しんで書くことができるのは才能じゃなくて性格かもしれませんね~w
じいちゃんばあちゃんが好きな性格と何か関係があるのかしら?w
≪今日のイト姫≫

「影利殿は書くことに手を抜かぬぞ!
そうでなければ本気のわしは見てもらえぬからのう!!
刮目せよ!わしこそ時空の穴の看板娘、イト姫じゃ!!」