「もう正月終わった」の言葉から動き出す妖怪ジカンススマセ。
やつらのお仕事は時間を進ませては「もう一年も三ヶ月過ぎた」「もう春がきた」という言葉を甘味としている影利が作った妖怪です。
その言葉!その言葉が時間を進ませているような気がするんです!!
昔の人の妖怪の定義ってこんな感じじゃないかな~と思いますねw
しかしこの妖怪ジカンススマセが実は着物を着た幼女だったら!!
・・・と妄想するとみんな許しちゃいそうだから不思議ですねぇwww
たぶん懐中時計持っててそれで好きに時間進ませられるんだぜ。
だけど自分の時間は進ませられない。でも大人になると超美人っていうね!(ここまで妄想)
というわけなので(?)あんまり時間が進んでほしくない人は「もう~」というワードはNGですよん。
ジカンススマセ「クスクス。もう五月も終わりだって思ったでしょ?」
≪今日のイト姫≫
「設定は大事。わしも愛する者のキスでなければ箱ドットが辞められない設定じゃ!」
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無題
言っているからなのかどうなのか……今年ももう半分に……人間が様々な出来事を妖怪で説明しようとしてきたなら、間違いなくこれは妖怪ですね。
もう~……は、しょっちゅう言ってますね、私(汗々)
Re:無題
それはもう妖怪ジカンススマセが光一さんにとりついてるかもしれませんよw
ジカンススマセ「こーいちおにーちゃん。すき~!」
ああ~光一さんだけ時間が進んでいく……(´・ω・`)