大人になると時間があっという間に過ぎる。
早く時間にならないかな~と、ただ待ってる時はそうでもないかもsれませんがw
子どもはどうして長く感じるんでしょうね~。
一つの物事に対して、思うことがいっぱいあるからでしょうか。
でも考え事をしていても大人は時間が経つのが早いですよね。
もしかしたら子どもは時間の外で物を思うのかもしれません。
大人は分刻みで物事に当たるので。
子どもは漠然と目の前のことにのみ集中する。
だんだん要領とかコツを時間の限りの中で見つけていくことを覚えてしまうのではないでしょうか。
要領よくするつもりが逆に時間という枠に縛られてしまうのだから、不公平なものですね。
案外これがタイムマシンのヒントかも?w
僕も時間を越えたことがありますがw
小学校低学年くらいの頃。夜中に目が覚めて時計を確認すると午前二時三十分。
そこから寝ようとしてもなかなか眠れず、他のことを考えていました。
そしてふと時計に目をやると、時間は午前四時三十分。
二時間どこいった!?と、すごく不思議な体験をしたことを覚えています。
科学的にいえばレムスイミン状態で半分覚醒していたけど半分は寝ていて云々かんぬんでしょうかw
まぁ、でも。そういうことにしておいてくださいw
子どもは今の時間を自分のものにして、おもいっきり過ごしてもらいたいものです。
大人はそうね……時間が敵に回ることが増えていきますけど。大事な時間もあるはずなので大切に。
という感じで(`・ω・´)b
≪今日のイト姫≫
「時間は無敵!されど平等じゃ!」PR