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最近はちょっとした礼儀作法を調べたりしています。
本格的にではなく、気になったら理解するまで調べるようにと。
小説のキャラクターなどに活かせられるというのもあるのですが、「できる」「できない」に関わらず、知識として知っておこうかと思いましてね^^;
身に付けるのが一番なのだと思うのですが、それにはまず知ることですしね!
その第一歩というわけではありませんが。
やっぱりね~。もう大人なのにその大人としての振る舞いというか、そういうものができていないと思うんですよね。
今必要だ!という時に少しでも背伸びできる程度でいいので身につけたいと思います。
どこか格好付けてるような感じに捉えられるものかもしれませんけど、少なくとも、相手の礼儀にはきちんとできる限りの礼儀で返したいと思うんですよね。
気持ちの中では、相手の気持ちをくんで言動したいというのがあるのですが、なかなかできていない所もありますし、作法の一つでも知ればそれに適うことができるかもしれないので。
それで馴れ合いの節度も上手くコントロールできる気がします。
最近はそれが難しく感じてしまっていたので^^;
……まぁ、『花の慶次』読むと茶道も学びたくなりますけどね!w
無題
知っておいて損はないと思います。
常識ないな。 って思われるのイヤですしw
最低限の作法はどちらかというとあった方がいいですよね。
難しいものですけどね・・・
多少はやりましたが難しいので身につくかどうか分かりませんw
人間の基準がでてきます
最低限の線引きすらとても難しいです^^;
でも作法できる人が、できない人へそれを容認できることも大事なんじゃないかなと思いますねぇ。
果物を食べるとき手を洗うために、水が入ったボールがあるのですが、
どこかの貴族はそういう席で、来客の人がそれを飲んでしまったのを見て、自分も飲んだという話もありますしね。
相手に恥をかかせない。とても紳士なお話です^^
仁義礼智信という言葉がありますが、“礼儀”より先に仁(人)という字がありますからね。
礼儀よりもその人間が大事ということだと思います^^