○○物語のせいか、爺さん婆さんを書くのが好きですw
その身になって書くのが凄い面白いw
これでも大学は福祉を専攻していたんですけどね、当時好感は無かったです。
でも老人ホームの人らと郡上の祭りへボランティアに行った時、担当になったお爺さんがいまして、車椅子を押しながらあっちへこっちへグルグルしましたね~。
喋るのも難しく、箸持てない程の体でしたが、何となく意思の疎通をしてましたねw
時間が来て、バスの中で不器用にずっと手を振ってたのを今でも覚えています。
その時からか、お年寄りが好きになったのかもですねw
血の繋がりなくても、お年寄りは大切にしたいですね~。
今度は自分が年寄りになった時、「スーパーおじいちゃん」とか小説書いてるかもw
主役はじーちゃん!……需要あるかなぁwww
でもまぁ、僕の書くお年寄りに好感を持ってくれる方もいますから、ちょいちょい登場させて、小説の中の小さな花となってくれたらなぁと思います。
昔話こそ先人の残してくれた遺産ですよね~。昔を語れるお爺さんになりたいですw
50年後は目指せ、竹蔵爺さん!ですねw
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