水族館でイルカを見るカオン。現代パロですね。
最近はカオリンによつばとを読ませたせいかよつばとパロをラクガキしてますw
前にももこさんにたくさん描いてもらったのでももこさんに見せたいですね~w
カオリンの絵はトコトン自己の満足を追求しています。
それを満たすためには技術もいるので最近はどうしたもんか~と考えてましたねカオリン。
そこでよつばとのシーンをパロったらどうかと僕がアドバイスしてみた結果ですね。
お絵かき帳がいっぱいになって僕の手元に戻ってきたらそれを見せられるかもしれませんがw
でも、「自己の満足」これは誰もが一番最初に手にしていたものだと思うんですよね。
描きたいものを描きたいように描くというのがカオリンの絵の最大の利点な気がします。
もしかしたら僕が今、一番欲しいものなのかもしれませんねぇ(´・ω・`)
カオリンの絵を褒められるのは兄としてとても嬉しく、誇りに思います。
な~んてことをカオリンに告げると、カオリンは照れます←前回の照れの仕返しw
それも今ではカオリンの絵を描く理由になっているのかもしれません。
それは僕にはとても嬉しいことですね(*´ω`*)
≪今日のイト姫≫
「わしは絵を描いてもらうのが大好きじゃ!
それこそ、わしや竹蔵の物語を創る。
どの絵も、どの言葉も、わしらのもとに届いておるぞ」
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