……の二つの作品が好きな影利です。
共通するのが独特な世界観というか、個性的な間を持ってますよね。
ヴェネツィア行きたいです!ゴンドラ乗りたいです!ww
しかし、これを小説で書こうものならかなり苦労するだろうな~と考え中。
……え?書くのかって?書けるものなら書きたいですよw
ただね~、ARIAで言えば神秘的なものや爽快なものの描写を文章でただ書くだけじゃ伝わり難いと思うんですよね~。そこは腕だろって言われればそれまでですがw
よつばとで言えばよつばが感じる純粋なような直感的なような心情ですが、あればよつば視点で見ても面白いし、第三者視点で見ても面白い、そういうのが難しい所なんですよね。
つまり、小説にしろ漫画にしろ、もはや作者以外の人間が同じ雰囲気で書こうとしても原作に勝る事は本当に難しいという事ですね。
どんなに腕を磨いても、作者独特なモノを模倣はできないって事ですね~。
でも、僕が書きたいのはその点なのですよね~。原作に忠実をモットーにしているのでw
まずは腕を磨くこと。それで作風に近づけたなら書いてみたいと思います。
あ、今書いてる版権モノが簡単だという意味じゃないですよ?
物書きとして波長が合ってたり書きやすかったり、色んな要因が揃ってるから書けてるのであって、原作が模倣しやすいものという意味ではないです。
まぁ、ARIAとよつばと!の雰囲気が特殊というのもありますけどね。
物書きとして、納得行くものじゃないと誰にも見せられないし、でも書きたいし、という葛藤ですねw
僕の中で上手くその雰囲気や世界観を取り込んで、僕は僕でこの両作品を書けたらいいなと思っています。&両作品のように、誰もマネ出来ない世界を書き上げるのも夢ですw
PR