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 ←ブログの竹蔵&イト姫BOTの他に僕もTwitterをしています。
 IDは

 kagetoshi_ziku

 です。暇があるとやってます。

 ここで知り合った人もいれば、前から知り合いだったり、より深く関われたり。
 なかなか面白いですTwitter。

 こういうハッシュタグと呼ばれるお題目のツイートもあったります。
 タグの文字数を含めて字数制限もあるのでなかなか頭を使うこともw

「威風堂々。  憧れる(´・ω・`)」
「よつばとの!  思い出BYとーちゃん」
「ゲームボーイの重さ。電池は100円じゃ買えない高価なもの。充電式じゃない携帯ゲーム機。アイムノットボーイ。 
「この前パンチングマシーンやったら300キロ出たwww  ホントは200キロでした(´・ω・`)」
「見えるはずだ。あの死兆星が……  この兄弟なんで相手に死兆星見せたがるんだろ(´・ω・`)?」
「ハハハ、どうしたんだい子猫ちゃん。君に涙は以下略  でも若本ボイスでなら嬉々してやるだろうね!w」

 ここからフォロワーさんから反応も返ってきたりしますしねw
 もしTwitterやられる方で何か絡みある時はよろしくです(`・ω・´)b
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 幼い頃。ドラクエの話題をしていた時の話。

Q.ドラクエの世界に行ったらどの役をやりたいですか?
少年影利「悪い魔王をやっつける勇者!」
現在影利「ドラクエのシナリオ書きたい」←世界行ってないじゃんw

 僕がドラクエの世界に行って勇者やっているとして、酒場かどこかで飲み物を飲んでいたとします。
 そこで登場人物に「勇者様!」とか言われたらブフーッ!って噴き出す自信があります!!

 あと子どもの頃に、ドラクエでどのモンスターまで倒せるかって話になると。
 「どうのつるぎだとスライム。はぐれめたる装備なら何でも倒せる」とか答えてましたね。
 いや、たぶん西洋の剣なんて数回振っただけで筋肉やら靭帯やら痛めてえらいこっちゃですよね。
 次の日には筋肉痛にでもなって「俺やっぱ魔法使いの方が向いてる」とか言っちゃうんですよ!
 たぶん、僕なんかより武器屋のオッサンの方が絶対強いですよ!!

 ↓武器屋のオッサン
  |\_/ ̄ ̄\_/|   <ステテコパンツか。ここで装備していくかい?
  \_|  ▼ ▼ |_/   →はい       
     \  皿 /     影利はステテコパンツを装備させてもらった。


 まぁ、そう卑屈になることもない。いい面だってありますよ。
 少年影利「スライムいたらいっぱい倒してお金持ちになるのに」
 現在影利「スライムいたら仲間にする」

 少年時代はロトか天空人の子孫になりたかったかもしれない。
 けど今は、パパスの子でありたいと思う影利であった。

 完全ドラクエネタですんませんw
 でも子どもの頃、男の子はみんな勇者に憧れたらいいと思うんだ。
 世界を救いたいと思えるくらいの。



 岐阜にもとうとう雪が……正確には美濃地方には、ですがw
 大人になると交通の関係やらで雪は厄介者な感じになってしまうんですよね。
 子どもの頃はすごく好きだったと思います。
 クリスマスは絶対雪がいいー!!ってねw

 大人になると何がどうでこうなると、しっかりとした理論に基づいて考えてしまうんですよね。
 そうなると雪というものはどうしても受け入れられないものになってしまうんですが……。
 でも、子どもの頃は違っていたんですよね。
 雪がいい。そう思っていたから、雪はいいものであり、降ったら嬉しいもの。
 いつの間にか失くしてしまった感性。
 大人っていやだなぁ~なんて思ったりw

 でもそんな考えも忘れて、雪も強くなった頃に外に出てみたんですよ。
 まぁ、いつものお爺さんに夕食を届けに、ですがw

 いつもと変わらぬ風景に、雪の装飾……ではなく、少し違う世界を味わいました。
 しんしんとただ降るだけの雪。
 交通量も減少してきたせいか、いつもなら車で賑わう道に僕の車だけ。
 雨だとザーザーうるさいのに、雪は静かで、他の騒音すら消してしまうんですよね。
 まさに別世界。
 これは子どもの頃の心境なのか、それとも大人になって今だから感じるものなのか。

 車を降りてまだ誰も踏んでいない雪を踏む。
 ギュッ、ギュッ……。
 音と足の裏の感触がなんだか楽しい。
 「あ、今。俺、楽しんだな?」と思うと余計に楽しくなる。
 この感覚は子どもの頃のものだなと分かりましたw

 近くに子どもは遊んでいませんでしたが、きっと同じ気持ちだったんだと思います。
 地方によってはとてつもない積雪で、大変なものだと思いますけども。
 雪がもたらすあの風景も。この感触も。決して悪いものではなかったです。

 なんだ。雪っていいヤツじゃん。
 「雪がいい」と言った子どもの頃にしかないと思っていた感性。
 大人になっても辿り着くことができるものですね。



 文章から絵にするというのは難しいもので。
 うちのキャラで言えばまさにイナがそうですね。
 こんな感じこんな感じとももこさんと打ち合わせてできたのが抜然人活劇のイナですね。
warekosowa.png最初の頃はこうかなこうかなと試行錯誤でしたけれども。
絵チャでどんどん描いていくうちに僕の中でもこうだなというものができてきて、
やっぱり僕自身も文章で書いている時のキャラクターのカタチはあやふやにしてるんですよね。いつか絵になった時にイメージできるように。
 絵師さんもキャラクターをデザインする時、小説を読んで浮かんでくるイメージと書き手の方からオーダーからのイメージとがあると思うんですよね。
 そんな中、絵師さんも書き手をも納得するものを描くんですから、並大抵のことじゃないですね。
 どれだけの試行錯誤があったことか、本人にしかわかりません。

 最近ではカオリンがその間に入ってくれていると思います。
 妹ってこともありますけど、すごく身近なので。
 紙とペンを持って、隣で僕が口を挟みながら描いてくれるんですが、やっぱりこういう環境の方がイメージを伝えやすいですね。
 Water Sproutsのイナのデザインもカオリンが案を出してくれて、それを僕が気に入ったことから採用して、イラストレーターさんに参考にしてもらうカタチとなってますし。
 
 ついさっきもメルセレスというキャラクターと衣装を考えてくれましたし、それに前々から試行錯誤を繰り返しているアルファルファというドラゴンも描いてくれました。
 それは僕がイラストレーターさんにイメージをしっかり伝えるための、とても大事なことです。
 もちろんそれは小説を書く上で僕の頭の中にもイメージを作ってくれます。
 Water Sproutsに関してはカオリンの絵がそのまま使われるわけではありませんけども。
 それでもカオリンが描いてくれるのはありがたいですし、とても重要です。

 感謝してます。ありがとうカオリン^^
 あと、となりで口を出している時、ひざの上にはいつもロールがいて癒してくれます(*´ω`*)
 カオリンのコーヒーもありますしね!
 そこにパソコンがあって小説が書けれたら最高の環境ですがw

 まぁ、そんな感じでやってます。ってことで(`・ω・´)ノ

≪今日のシノたん≫
f59b1d91.jpeg



「あたしのこの絵もカオリンさんが描いてくれてますよ~」

sino2.jpgデフォルメって難しいと思うんですよ。
カオリンも難しい難しい言いながらシノたんイナたん描いてくれましたしねw

フィギュアの方は既に完成されてます。
追加情報を待て!!

 というわけで、昨日ここで言ったようにWater Sproutsの本が出ます。
 ウォーター・スプラウツですからね。ウォーター・スポーツじゃないので注意ですw

 http://watersprouts.web.fc2.com/

 イマイチ検索でヒットしづらいんですよね。
 アルファベットのタイトルだからというのもありますけども。
 特設サイトよりも先にYOUTUBEとかニコニコの動画がヒットしてしまうくらいですから(・∀・;)
 でもまぁ、画像で検索するとあんがい早くシノやイナがヒットしてくれるので。

 そうそう。時空の穴やイト姫で検索してもまっさきにここのサイトがヒットしますよん♪
 
 Water Sproutsの方はこれから盛り上がっていけばいいかなと考えています。
 どうなるかなんてわかりません。
 フィギュアかイラストか小説か、そのすべてか次第でしょうね。
 少しでも油断したらそれまでなので、真剣そのものです。

 もちろん、みなさんの応援があってこそなので!
 これからもよろしくお願いします!
≪今日のイナさん≫
ina.jpg「よく見るのじゃ!
 Water Sproutsには多くのものが詰まっておる!
 今から私の活躍を見てくれ!!

 ……で、今はどこを見ておるのじゃ?」


 2月8日に。

 宣伝終わり(手抜きw)

 今日はもう眠いので寝ます(´ーωー`)ノシ
 ぼ~っとしながら考えることあります。
 話の流れを繋いで行くように考えたり、ポンと浮かんだシーンへ繋げるように考えたり。
 「ネタ切れしたりしないの?」と聞かれますが、そういうのは無くして増やしてを繰り返してますね。
 本当にネタ切れした時のためにストックすることもありますけども、書き始めたらストック分のことなんてお構いなしです。

 ただぼ~っとばかり漠然と考えても面白いものはできないんですよね。
 話なんて繋いでいけば幾らでも繋ぐことができてしまうんですから。
 考えもなしに繋ぐと、ただの話にしかなりません。
 書いている時のインスピレーションが一番ですが、その前にしっかり吟味します。

 ネタ切れしないから凄いわけではなく、多くの作家さんがそうしてきているはずです。
 同じネタはそうそう使えないので、やっぱりネタは必要なんですがw

 それでもネタが枯渇することは無いですね。
 たぶん、好きなことをしている間は大丈夫かと。
 忙しさや焦りで好きなことができず根を詰めると逆にネタは枯れていくかもしれません。
 ゲームとか漫画とか、そういう創作物に触れることでもネタが浮かびますからね。
 盗作ではなくw自分なら、という考えを持ったりすることが多いですね。
 そういうのに触れてないと気付いた時がNGサインだと思ってます。


 ネタ切れネタ切れ……。と書くことから遠ざかる人もいますが。
 どうして限界がわかるのかと。向き不向きの話なんだろうか、と。
 プロじゃないクリエイターは年々増えていくと思っていたのに、減ってもいくんですよね。

 数年後の俺は大丈夫だろうか?
 数年前の俺は今の俺が書けるかどうかの心配などしていない。したことがない。
 ならやっぱり、数年後の俺を心配をするだけ無駄ですね。
 どうせ書き続けるのみだって、同じコトを言ってるんだ。きっと。

 ……というわけで、ネタの心配はいい。
 それを行動にうつすための体、健康に気をつけなさいというお話でした(結論)
1e77a397.jpegロール
「ママがおひざをぽんぽんしたからどうぶつがくるよ。。
こんどはどんなどうぶつがママのおひざののるのかな?
ママはいろんなどうぶつがだいすきで、
いろんなどうぶつもママがだいすきなんだ。
ぼくもハリネズミだからママがだいすき。
ヘビとかライオンとか、ママといっしょならこわくないよ。
ママのおひざにのるとどんなどうぶつもやさしくなるね。
あれ?あそこからやってくるのはゾウさんとキリンさんだ。
ママのおひざにのるのかな~?」


 大丈夫だロール。大型ならむしろカオンが飛び乗るから(`・ω・´)b

 バトンは割りと好きです。
 なんか発見とかありそうなのでw

 続きから見れます(`・ω・´)b
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