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そういえばブログで告知するの忘れてましたw
どうも園児イナで遊んでたせいですなw
脚色物語シリーズの第五段として、「蜘蛛の糸」を僕なりのテイストで書いたものが「カンダタ物語」です。
久しぶりの三人称視点でしたが、特にこれといって苦労はしませんでしたね。
むしろ主人公のカンダタがとても書きやすく、ホイホイ書いちまいましたw
以前よりも話の作り方が磐石で、ストーリー自体は苦労しませんでしたね~。
どうもネタやら言葉やらの引き出しが大きくなったようですw
やはり少しずつですがレベルアップしている模様。
まぁこれだけ書いててレベルアップしてなきゃ何なんだよって話ですけどねw
前よりも物語らしく、教訓も臭わすことができたと思います。
その割りにお爺さんを出して書きやすくさせてたりwいやね、お爺さん出すと書きやすいんですよねw
あと主役がオッサンなのも書きやすいのだと思いますw
しかもこのタイミングでリンク先の蛍さんのサイトのmemoで書かれたDQⅢのオルテガが、カンダタのイメージそのままで驚きましたねw
リシュワットとは違った豪傑感が書いてて楽しかったですw
はまださん>
カンダタ物語。何をビックリされたのか詳しく教えて頂きたいw
文章力って、はまださんも僕と同じ物書きじゃないですか~www
遠慮なくジャンジャン言ってくださいよぅ~w
しかし何かしら感じてもらえたようで、ホッとしてます♪
ありがとうございました~。