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はまださん>
いつも感想ありがとうございます^^
おおぅ!?あれ!?そうでしたっけ!?
僕は、お爺さんが地獄にいるのは、お爺さんがそう望んだからで、その気持ちをお釈迦様が拾ってくれたからお爺さんは地獄にいる。と書いたつもりでしたが!!w
カンダタ「俺と爺さんが同じ地獄。仏に慈悲はないのかね?」
お爺さん「それは違う。お釈迦様がわしの心を拾ってくれたのじゃ」
簡単にですがこんな感じで書いてあると思います。
カンダタは自分が地獄で当然だと思い、それはお爺さんと同じ気持ちだと知るわけです。
お爺さんは死ぬまでその罪を背負っていたと思います。周りは理解してくれたとしても、自分の中では心のどこかでずっと負い目になってると思いますしね。
だから死後は地獄を望んでいたんです。おじいさんは。
地獄にいて当然だと後にカンダタが思い、望んでここにいるのだという意味合いも含んでいたのですが……。
しまったなぁ~。レベルアップしてるかと思いきや、伝わってませんね~。
こんなに注釈してては意味が無いですね。そういうのもちゃんと伝えられないと~。
これはもう少し改良するべきですね。
すみません。出直してきます!ノシ
カンダタは最初悪者。読んで行くうちにだんだん気に入られるキャラにしようと書きました。
そこは上手くいったみたいですね~。ホッとしてます^^