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 今使ってるのがあるのでよかったらどうぞ~。
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ロール

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カオンとロール

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シノたんイナたん

 です!画像サイズは適当ですが、本体のほうで調節してくれますのでw

 やっぱりお気に入りはロールのドアップですかねぇ(*´ω`*)
 PSVitaもロール撮影機として役立ってますw
2012-11-11-151050.jpg
イケメンロール

 動画も取れるのでいつかロール動画を作ってみんなに見てもらいたいですね(*´ω`*)
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 抜然人活劇のイナの一人称は”私”ではなく”あたし”になってます。
 口調も婆言葉じゃありませんw
  こういうのやってみたいですねぇ(*´ω`*)

 ……ま、相手はいないんですがね(´・ω・`)
≪今日のイト姫≫
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「ところで”ミュージカル竹蔵武勇伝”とかやったらわし役は「○○じゃ~♪」とか、
 歌ってくれるのかのう?」

・ゴミだしした日に出る大きなゴミより、ゴミだしした直後に出る「あ~これ、さっき処理しておけば一緒に出せたやん!」っていう中途半端なゴミが出た時

・運転中、急な割り込みをしてきた車がその後、親切に歩行者のために一時停止していた時。
 「お前、悪者運転手なんだから最後まで悪者通せよ!!」
 ・・・いや、いいんですけどね。むしろこれイラッじゃなくてモヤモヤだったw

・USB差し込む時に上手く刺さらなくて、逆だったかとひっくり返してみるも刺さらなくて、「やっぱり最初の向きで合ってたんじゃないか!」という時。これ、けっこーあります(・∀・;)

・周囲を気にせずゴミを放置する人を見た時。せめてキョロキョロしてくれたら悪いことしてるんだなっていう意識が伝わってくるんですけどもね。


 今日の出来事でした(´・ω・`)

≪今日のイト姫≫
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「じゃあキュンとするレベル1は何じゃろ?」

 僕はハプニング映像を見始めると止まらないタイプです。



 成功するつもりで撮影していたり、何気ない日常を撮影していたらハプニングが起こったり。
 それを「よし、動画サイトに投稿しよう」と世界中の人に自分の失敗を見てもらい、笑ってもらおうとする。
 こういうのはやっぱり日本よりも世界の方が多いですね。

 ほんの二十年前には無かった技術なのに、誰もが手軽に動画を撮影して投稿できる。
 ほんの十年前ですら撮影機材にうん万としていたんじゃないでしょうか。
 機材にしても投稿サイトにしても、今という時代は本当に恵まれていますね。

 失敗映像を投稿する。ただそれだけで創作といえると思います。
 笑うだけじゃなく、感動するものもありますしね。
 初めて投稿した時なんかは、次はどんな動画にしよう?と創作意欲が出てくると思います。
 誰もが創作できて、面白さを共有できる。そういうの、いいですよね。

 特にハプニング映像は見てるほうも楽しめますし、痛みを共感したりもw
 本来は失敗した映像のはずなのに、成功するよりも視聴者を沸かせたりねw
 失敗というものこそ、創作において大事な部分なんだな~と、お笑い動画を見て悟りましたwww
≪今日のイト姫≫
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「笑われることと、笑わせることは違うようで似ておるのう。
笑われるのが嫌だからと思うか、逆に笑わせてやれと思うか。
わしは後者の方が好きじゃな」

 ドラゴンボールエヴォリューションが三部作だと知って驚愕する影利です。
 アメリカンな路線だと二部も三部もピッコロ大魔王がラスボスになりそうですがw

 ……いや、そっちの映画じゃなくてw
 ついさっき、きりんさんから画像を頂きました。(拾い物)
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 サブタイトルに”神と神”って書いてありますけど。ひょっとしてその両隣にいる魔神と神コロ様のことかな?
 いや、ツッコミ要素は知ってる人の尺度にお任せしますがw
 作者の鳥山先生も製作に関わってるんですがら公式ですよ。
 まぁ劇場版ドラゴンボールはだいたいがパラレルな位置づけですけどね。

 セル編以降のドラゴンボールだとほぼ敵なしなんですが、それでも本気じゃなかったり油断してたり、相手の能力がチートだったりしてピンチになるわけですよ。
 それでも悟空ならなんとかしてくれる!早く来てくれ悟空ー!
 悟飯のピンチにピッコロが駆けつけたり、ベジータがかましてくれたり、クリリンがヤブレカブレしたり。
 なんだかんだで悟空も窮地に陥るも、最後にかめはめ波や必殺技で大団円と。

 王道だよ、王道。これが許されるのはドラゴンボールだけ!w
 キャラクターの暗い過去話とか子どもはあくびして見るだけですし。
 最後には正義が勝つというシンプルさで僕も悟空のようになりたい!といい子に育ってくれればいいんですよ。
 「でぇじょうぶだ。それもドラゴンボールでなんとかなる」という大人にならないためにね(`・ω・´)b

≪今日のイト姫≫
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「かめはめ波は凄い技じゃぞ?

これほどまでに撃てそうな技はあるまい?」
 

 ふと『普通の生活』っつーもんを考えたりします。
 ケガとか事故とか色んな問題のないような生活でしょうか。
 他人を見るときそんなフィルターが掛かってるんでしょうかね?
 むしろ窮地にいる時こそ普通が際立つのかな?

 こういう時だけは普通という単語が裏で特別な意味を含んでいるんだな~と最近気づきました。
 矛盾してるけど、そこが面白いですねw
 普通から逸脱した時にのみ憧れる普通という言葉。
 逆に普通な時は特別を憧れるのかな?人間は欲が深いですねぇw

 もし本当に普通の生活のみを送ってる人がいたとしたら……それはむしろ見放されている気がします。
 だからって苦労とかを天が与えた試練だとか、前世の報いだとか言うつもりはないですがね。
 上がりも下がりもない普通を通すやり方があればそれも知りたいですがw
 なんだろう。物語の中なら通行人とか近所の人とかってのが当てはまりやすいですが、無差別に殺される役もはまり役な気もしますね。
 それでついてない人間がそこに含まれれば「やっぱりか」となりますし、含まれなければ「ついてないのはここで死なないという運を得るためだったのか」となりますしね。五分五分です。
 対して普通の人だったら……八割がたアウトな気がします(超個人的にw)

 普通の生活……そんなものを持ってる人が本当にいるんでしょうかね。
 本当に欲しいのは普通の生活じゃなくて普通の幸せなのかもしれませんね。
 ケガしたり病気したり苦労したり悲しんだりするから人間らしく、また人に対してありがたみを感じたり、幸せを感じたりする気がします。喜びもひとしおって言うしね!

 普通の幸せをかみ締めるためにそれらがある。……ってのは慰めや逃避でしかないと思う人もいるでしょうが、そこはそこで。
 普通の生活ってやつの定義もその人次第なのだから、幸せの感じ方もその人次第ですよ。

 僕は誰も憧れない自分だけの『普通の生活』が欲しいですねw
 あんまり憧れるとそれが足を引っ張って下手を打つっていう法則があるのでw
 人からいいなぁいいなぁ言われて鼻を高くするより、そんなのでいいのかい?ってくらいが丁度いい気がします。
≪今日のイナたん≫
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「私が求めるのは刺激のある生活じゃ!
 そこに痺れよ憧れよ~!

 …………あれ?誰もいなくなったぞ?」

 WaterSproutsプロジェクト(←今命名w)。
 着々と進行中です。動画もまた製作中です。

 それまでアゴさんの作ってみた動画を百万回再生しながらお待ちくださいw

その① その② その③・その④



その⑤
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 それぞれに、思うところアリ。で、イナは大事にされていますね。
 この竹蔵やイト姫、イナのいる世界に終わりはないなと思いました。
 まさに果てしなきセカイだ。
 え、今年発売しないの!?((((;゚Д゚))))

 あ。こちらの大洋社さんサイトで漫画の発売日が分かります。
 発売日順、作者順でソートして見れるので便利です。下
 http://www.taiyosha.co.jp/index.php 

 やー、まさか一年以上も待つ事になるとは思いませんでしたねぇ……。
 何度読み直したことか……いや、何度読んでも面白いですよ?w

 ジャンプ・サンデー・マガジンのような週刊誌の漫画だと発売も早くていいんですが。
 月刊とか隔週とかって単行本化するのに半年から一年もかかりますからねぇ(;´д`)
 マンガスキーなので続きが読みたくてウズウズしちょります。

 とりあえず、井上雄彦先生のリアルは買う予定です(`・ω・´)b
≪今日のちびイナたん≫
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「漫画か!WaterSproutsが漫画化した暁には
“斬巌刀・新進ムーンサルト雷鳴斬り-極-”を披露してくれるわ!!」

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