足で頭掻ける気がする

カオン「崖の下に花が咲いてたから取ってきたー」
ロール（花？おいしいもの？）
カオン「これはイト姉ぇねにあげるんだよ？綺麗でしょ？」
ロール（うん～♪）
カオン「へへー♪イト姉ぇね喜ぶといいなぁ～☆」

　高度うん百メートルでもカオンに登れぬもの無し！って感じでｗ
≪今日のカオンとロール≫
カオン「あれ？どうしたのその花～？」
ロール（これね。ママにあげるの）

カオン「きれい～。ありがとうロール♪」
ロール（うん～♪えへへ～♪）

謎の外国人「先ニトイレデ待ッテマスネ」

　↑友人（男）が某スーパーで外人（男）で言われたセリフだそうです。
　どうでもいいですがホモって大分するとレズも入るらしいですね。もっぱら男同士に使われてますけど。

　……気のせいか。ネットの普及率上昇からホモカミングアウトが多い気がします。
　いや、そういうものだから、個性だからと言われたらそりゃあ否定なんてできませんけどね。
　なんというかこう、もう少しだけ忍んで欲しいな～と。（←家から徒歩３分圏内で見たことあるヤツ）
　あー、でもそういうの三次元でも好きな人にはあれか。全然ＯＫなのね(；´д｀)

　所謂ＢＬ好きなＦ女子には理解ある方なんですけどね。同意はできませんが。
　「じゃあぶっこんじゃえばいいのに」とか話の流れで平気で言えますｗ←想像はしていないけどネｗ

　うん。まぁ、でも、知り合いにレズいるしね。アセクシャルな人もいるしね。
　やっぱ人それぞれですよね。
　おっ～と！影利は違いますよ。女の子好きですからね！

カオリン「利兄は女の子好きだもんね！」
影利「うんっ！超ね！」
カオリン「やっぱり」

　ほら！！ｗ
　影利はノーマルであることをここに誓います(｀･ω･´)ｂ

カオリン「私は否定する！」←何気ない会話中
影利「俺、カオリン大好きだな～」
カオリン「・・・・・・」
影利「早く早く！」
カオリン「ん？」
影利（否定しないんかい！）(///д///)←照れてるｗ

　…………まぁ、いいや。
　影利はシスコンでないこともここに誓います(｀･ω･´)ｂ
≪今日のイト姫≫


「竹蔵め。カオンばかり可愛がりおって。
　もう少しわしの相手もして欲しいのう～」

今年は・・・

　そういえば初詣のおみくじにこんなことが書かれてました。

　縁談：愛情を捧げよ

　だ、誰に！？誰が貰ってくれる！？

　……いや、そっちじゃなくてｗ
　どうも今年はこんな感じで誰かに何かを与え捧げる年らしいです。
　僕に関わって成功や達成などあった人いるんですかねぇ(´･ω･`)？
　これから？これからなのか？いたら教えてくださいｗ
　運気なのか何なのか。貰ってくれてありがとうですｗ

　それにしても愛情かぁ……。
　今以上のものを誰かに捧げられるとか自分でもすごいな～と思えますねｗ
　今が限界ギリギリな気がしてたのでｗそれを出す自分も、受ける相手も、存在するんですかねぇ。
　
　愛の貯蔵は充分か――？

≪今日の竹蔵≫


「あ、愛だと？そんなもの、語るつもりはないぞ。
俺がどうとか、当人が一番分かっているからそれで充分のはずだ」

「足りぬわ～！もっとよこせーい！」←天の声
 

カッコイイセリフ

　・・・を考えて生きてます。正確に言えばイナのキメセリフですね(；´д｀)
　教訓：かっこ付け野郎女は苦労する。

「この果てしなきセカイのもとより悪の栄えた試し無し！」
「我が目に届けば推参せり！我が手に届けば両断する！」
「恐れおののけ！己が悪事を悔いよ！」
「この鬼神斬巌刀の閃きによって成敗してくれる！」
「我が名を聞け！我が太刀筋を、その勇姿を刮目せよ！」
「我が名はイナ！イナ＝シルバチオ＝ボルダーン！！」
「我こそは悪を断つ正義の剣なりぃ！！」
　正義の味方の登場シーンを見守るのが悪のポリシー。
　イナは恵まれてますｗ
≪今日のイナさん≫



「そろそろ変身したいのう。

こう、両手をグーにして気を高めて……じゃな？」

出るか出るかと思ってた3DSLL

　3DSLLが出るそうですね。DSLL見送ってたのでありがたいですｗ
　3DS買わなくてよかった。これでデカイ画面でポヨと遊べます。まだ買えないけどね(´･ω･`)

　それからカオリンが竹蔵を描いてくれました。現代パロディです(｀･ω･´)ｖ
　イケメンがおる(ﾟДﾟ)
　雨の日に動物を拾ってくるシリーズですね。
　次は誰でしょうか。楽しみです。←NOT打ち合わせ
≪今日のちびイナちゃん≫



「にゃんこ拾ったー！！

　カオンおばさんどこぉ～！？」

夢にまで見た３DS

　任天堂の３DSがありますけど、やりたいソフトはチラホラ出てて欲しいは欲しい状態なんですけども。

　自分で買ってまでは・・・でもやりたいソフトあるし・・・でもここでお金使うのは・・・

　なんて葛藤がなくもないんですよねｗ
　一万五千円っていう半端に値下がりしたのも原因だとは思うんですがｗ
　欲しいは欲しいけどまだ買えないというのはいけないことなんでしょうか。
　まさか夢にまで出るとは思いませんでしたｗ

　友人３人と日曜日にモーニングに行ってて、誕生日でもないのにその３人から３DS渡されるんですよ。
　欲しかったレッドカラーの３DS。

「ちょっと遅い誕生日プレゼントだよ」
「赤欲しかったって言ってたよね」
「これでめいっぱい遊んでおくれよ」

　うわ～夢じゃないだろうか。と思った瞬間に目が覚めました。
　もうね。目が覚めた瞬間笑いましたよｗまさかそんな夢を見るなんてｗ
　ここで謝っとこう。前○くん、長谷○くん、太○くん。ゴメンネｗｗｗ

　ちなみにこの後二度寝したんですが、まったく同じ夢でPSVITA貰ってましたｗｗｗ
　こっちはやりたいゲームマジにまだないですｗｗｗ
　ああ。まだ子どもだな～俺。
≪今日のイト姫≫


「わしは3DSの『ポヨポヨ観察日記』がやりたいのう～♪」

かわいいは正義

　この姫さんどこに落ちてるんだろ。・・・あ、ここかｗ

　Twitterでお世話になっているシロさんから頂きましたイト姫です。
　この姫ほんにかわいいわぁ～(*´ω｀*)

　久しぶりにももこさん基準のデザインなイト姫を見た気分です♪
　たとえ小説読んでなくともイト姫描いてもらえるのは凄く嬉しいですね～。
≪今日のイト姫≫


「かわいいは正義とよく言うが、わしは正義なのかのう？

　もしそうならわしも正義の味方じゃな！」

まんじゅう怖い

　まんじゅう怖いという話は落語にもありますね。かなり有名ではないでしょうか。

　「まんじゅうが怖い」と友人たちに話して、それなら怖がらせてやろうと大量のまんじゅうを用意して、
　さぁ怖がるかと思ったら「怖い怖い」といいながらまんじゅうをたらふく食べはじめます。
　「お前、まんじゅうが怖いんじゃないのか？」→「ああ怖いね。だからこうして食べて無くしてるんだ」
　それがただまんじゅうを食べたいがために言っていたことだと気づき、
　最後に「今はお茶が怖い」と言って〆るお話ですね。

　何でそんな話をするかって？
　今、まさに影利はまんじゅうが怖いからですよ！
　あ～怖い怖い（←超食べたいｗ）

≪今日のイト姫≫
「この前、竹蔵がまんじゅうを恋しがっておったからわしが作ってやったぞ。
竹蔵め。そんなに嬉しいのか泣きながら食べておったわ。
最後に『イトのお茶はやっぱり美味いな』と褒めておったぞ。

……む？あんなに使ったアンコがこんなに残っておるぞ？
そして黒コショウの瓶が空っぽじゃ。不思議じゃのう～？」

ぶらっでぃーてぃあーずが脳内ループする

　先月はブログの更新がえらいこっちゃしてたので今月は途中からですがしっかりやっていこうと思います。
　二日に一回・・・くらい！で！ｗ
　拍手ももうだいぶ来てないだろうと思うものの、あんがい来てるものですね。感謝感謝ですｗ

　さて、うちの妹君がイト姫の夏服パージョンを描いてくれましたよ～。

　Pixivで「イト姫」タグ100枚を目標にしてますけど、何気にもうすぐ50ですからね！
　イト姫や時空の穴のキャラクターを描いてくれる絵師さんにはいつも感謝してます(*´ω｀*)
≪今日のイト姫≫


「ふぅむ。この衣装も気に入ったぞ！

　やはりわしは青系がしっくりくるのう～♪」

 

ご近所さんは魔法使い

　頑なに絵を描こうとしないのはその時間を小説に当てたいからです。影利です。
　そんな僕も小学校までは絵が大好きで何かに入賞したりしたもんです。
　小学３年生までは書道をしていて、その後は半年だけ絵を習っていました。
　家から徒歩５分。車がギリギリ通れるような小道から小道へ。
　絵の具を持ってウキウキしながら通ったものです。

　絵の先生はパーマな頭にメガネと、いかにもおばさんという風貌でしたね。
　庭には色んな植木に見たことのない花や置き物があって、家の中に大きな鏡もあったように記憶しています。
　版画の授業でケガをした時に先生は真っ先に庭のアロエを切って持ってきたりねｗ
　その家の中でとても充実した時間を送っていたと振り返ってみると思えます。

　こうやって創作の道を歩いているせいか、最近はその絵の先生が魔女のように思えてきました。
　うちの母にそのことを言ったら「魔女は魔女でも良い魔女」だと言われ、納得してしまうほどですｗ

　そんないい先生のところへ通った期間はわずか半年。
　たしかその先生が病気になったからだと聞きました。

　それから何年かして、その先生が外で歩いているのを見るようになり、ああ良くなったんだと安心しました。
　案外、病院じゃなくて自宅で魔法でも使ったのかもしれませんｗ
　だって先生。あの頃とまったく変わらないんですよねｗ
　あれから十五年以上経ちます。もう定年前後だと思うんですけど、ぜんぜん老けてないんですよね。
　今現在もしっかり姿勢も良く歩いていますし。「それも魔法か！？」とｗ

　半年だけの先生ですが、創作する楽しさは間違いなく先生から貰ったものです。
　思えばあの先生の家の中がその楽しさの魔法にかかっていたように思えます。

　それから十数年。
　絵から、文章に。えんぴつと筆から、パソコンとキーボードに。
　形は違うけれど、わずか半年だけ掛かっていたその魔法は、今も僕の中で発動しているようです。
　もう先生は僕のことも名前も覚えていないかもしれないですが、店頭に僕の本が並んだ時、きっと手にとってくれると信じています。
　なんてったって先生は魔法使いですからねｗ
≪今日のイト姫≫


「ここは小説サイトじゃが、頂いたたくさんの絵で溢れておる。

　これも魔法のなせる業なのかもしれぬな」