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だるくて死むことをダルシムといいます。
岐阜弁です!主に各務原市の僕の周囲で流行しています!使ってるのは僕だけですが!!w
やっぱり夜遅いと次の日ダルシムです!
そういえばコミケがスタートしてるみたいですね。
こういうサイトを構えているので、興味がないといえばウソになります。
できれば岐阜で開催して欲しいとか勝手に思ってますねw
人口の多い所で開催するから混乱するし、無駄に人が多いと思うんですよ!
ひやかし、つきそい、一度は的な感じで来る人、少なくても500人はいると思います!
木朱式会社 時空の穴 はコミケを岐阜で開催することをここに提言します!!www
日本の真ん中ですよ岐阜は。
むしろそれ以外の利点何もありませんがね!w
もし岐阜でコミケやるなら売れなくてもいいので何か製品出したいですね~。
『物語シリーズ名場面ガレージキット』とか
『時空の穴ヒロインズねんどろいど』とか
『横スクロールアクションゲーム-抜然人活劇-イナ』とか
『ノベルゲーム版竹蔵武勇伝』とか
『イト姫のフル可動フィギュア』とか
『聞かせる物語シリーズ(朗読:影利)』とか
『リシュワットのヒゲ・携帯ストラップ』とか
この中で一つでも実現したらいいのに←(人任せw)
あ、でも物語シリーズの朗読って今やろうと思えばできるものの一つですねw
やりませんがwやるなら女の子キャラで誰か女性に手伝ってもらわねば!w
イトコ♂が子ども♀を連れて来ました。
イトコの子どもとはどういう関係?ハトコ?甥とか姪っこ?
まぁ、叔父と呼ぶなら姪と呼びましょう。
すっげー小さかった!
この時期の子のぜい肉(コラ)がなんと愛らしいことw
起きてるな~と思いきや、いつの間にか眠ってて、寝てるな~と思ったら寝ながら笑ってたり。
赤ん坊はみんなから無条件に愛されるというのが理解できた。それであって欲しいと思った。
凄く可愛いんですよ!!ヤバイ。子どもほしい!ww
大人になると色々汚くなるだとか言うけどね。
この頃は何にも汚れてませんよ。大人になっても汚れの無い子でいてほしいと思いましたよ。
ホントにいい日本にして欲しいと思った。
自分のためじゃなく、子の世のために。
マイクを注文して家についたものの、完全未開封です。
これでスカイプで音声通話したり、ラジオやったりできるのに……。
やる暇が無い~orz
あーあと、書きたくないような小説を書くという壁にブチ当たってます。
賃金の発生する依頼なんですが、やると言った以上はやらないとね。
(どういうシステムかは依頼完了後に説明します。)
プロになったらいつか、そういうものも書かなくてはならないと分かっていたし。
でもイヤイヤじゃあ、その程度の文章にしかならない。昨日の記事のようなものにならない。
なので、割り切ることにしました。それこそ中途半端にではなく、完璧に近い割り切りで方。
僕の小説を読んで選んでくれたのは先方さんで、それにOKしたのは僕ですからね。
だったら、ここはプロ意識を持って望むべきだと思いました。どこまで徹底できるかが鍵です!
ジャンルは二次モノ。普段なら作品の世界観を意識しつつ、楽しんで書いているものです。
でも依頼された小説はソレとは違うんですよね。(だから悩んでるのですが)
だから、そこに僕の感情は入れず、依頼者を満足させることを第一に書いて見たいと思います。
昨日言った「書きたいという気持ち」をどれだけ「相手を満足させたいという気持ち」に変えられるか、ですね。
僕は今、趣味と仕事の線引きを試されているのかもしれません。
なら、負けるわけにはいきませんね!
「どんな小説でも、書き続けるのみ!」の心情に背かないように!!
あ、ちなみにですが。原作の世界観に反してるとはいえ、BL系・夢系には口を出しませんw
それこそ自分自身や同じ気持ちの人へ向けられたものですからね。
創作は楽しむものですから。そこは否定しちゃダメだと思うんですよね。
創ってる人も原作の世界観を無視したいわけじゃなくて、それよりそのBL系や夢系に重きを置いているというかね?原作の世界観も設定もCPも好きなはずだと思うんですよ、きっと。
何に重きを置くか。それを考えると、個人的に楽しんでいるBL系や夢系は、依頼人のために書こうとする僕とは正反対ですが、どこか通じる心構えというか徹底してるトコがねw
考えさせられるものがあるなぁと思いましたw
小説にしろ、絵にしろ、造形にしろ。
この手の創作に一番大事なのはやっぱり「つくりたい」という気持ちだと思う。
精神論的な意味ではなく、その気持ちが強ければ強いほど、創作中の集中力や、クオリティへの拘りや、完成度の高さにも繋がると思います。
これは創作の経験がある人は結構、感じているはず。
しかし、「今の実力、技術じゃできないから」といって向き合わない人もいる。
納得できるものがつくれないと、結果を見てしまうからかもしれませんね。
創作に使う時間や費用を惜しむというのも理由の一つかと。
そういうことは僕にもあります。
でもね。ホームランが打てないからとフルスイングを止めてしまったら、ボールは決してマウンドを越えてはくれないと思うんですよ。例えが野球ですみませんがw
いつかできるようになるか。それともやっぱりできないかは誰にも分かりませんけどね。
ただ、バットは手放しちゃいけないと思うんです。
できないかもしれない。けど、「つくりたい」と思ってつくったものは、どんな結果となってもいいものだと、僕は思います。そういうのを感じてくれる人もいるかもしれません。
今という時間は今しかないのですから、やりたいと思ったら、やるべきだと思います。
僕は今、作家になりたいと思うから作家を目指しているんですが、いつかチャンスボールが来る日をじっくり見極めて、フルスイングしていきたいと思います。
どっかの有名画家が最高の技巧を持ってイヤイヤ描いた絵よりも、描きたいと思って描いた絵の方が僕は好きですね。それと誰かのためにつくられた物も好きです。
「今やりたい気持ち」が一番大事だと思う。
そんな気持ちで創作してる時、完成した時って、サイコーだと思いますよん♪
コミックバンチの休刊から明日のバンチでエンジェルハートが最終話だと知って落胆してます。
蒼天の拳もおもしろくなってきたのになぁ~。
でもツイッターの情報だとまた新しい雑誌が創刊するとか?
ツイッターの情報源もばかになりませんねぇw
北条司先生のような、人の心にふれるような作品を作ってみたいですねぇ。
でも小説読んで、感動した。面白かった。って言われるのも凄く嬉しいです^^
そういや岐阜は40度越えたそうで。
これだけ暑いと分かるような気がしますね~。
でも熱中症で亡くなられてる方もいるので、みなさん水分補給と陽射しに注意してくださいね。
体の弱い部類に入る方は特に、ね!
我が家のゴーヤーを晒します。写真を撮る前に一本大きなのを取りましたがw
去年は全然取れなかっただけに感動しました。
じつはこれ、日よけとしても使っているんですが、家から2メートルくらい離れたところへ大きな植木鉢(元は灯油タンクが3つ入ってた入れ物)を置いて、どっかからか拾ってきた竹を刺して、そこにビニール紐で網の目状に間を括って、そのまま家の壁に竹を立てかけるという、超メンドウなことを手伝わされたのが報われた思いです(長)
ゴーヤーの隣りにはミニトマトもあるのですが写真では確認できませんね^^;
さっそくゴーヤーチャンプルー丼(←あえて丼w)にして頂きましたw
←それからコレは二階の室外機に昇って来たヤモリです。
先日、霊零感のイラストをくださったハリ。さんに捧げますwは虫類好きだそうでw
これがね。かなり近距離で携帯かざしてるのに逃げないんですよ!
クリクリとした目がカメラのレンズを探しているようでしたw
こいつめ、元モデルだな?(違)
おっと、苦手な方がいたらすみません。と後からですが謝罪しておきます。
ハリ。さんから『霊感少女と零感少年。』のイラストを頂きました。
わほーい!!ハリ。さんありがとうございます。
作中では鈍感=零感のようにもとらえられるのですが、敏感=霊感もまぁ当たらずとも遠からずだと思ってます。
気にするから、気になる。気にしないから、気にならない。
霊もそんな感じです。
では人間である徳規の加世への気持ちは……加世にはどう感じられているのでしょうか?
超能力者でも占い師でも預言者でもありませんからね。
あくまでも霊感を持っているだけの、ただの少女です。
この『霊感少女と霊感少年。』では本当の霊だったり、霊のようなものだったり、そういったものを感性の違う二人がどう感じるかを書いていけたらいいなと思っています。
まだ書き始めたばかりのものですが、これからの二人を見守ってください。
ブログ小説『霊感少女と零感少年。』はブログのカテゴリーの中から選択して読む事ができます。
こちらからもどうぞ~。